第十章の野花へのリング投票の件を保留にして次に来ました。
今回のイベントのいいところは、詰まった部分を一旦スルーして次行けることですね。
逆に微妙な点としては、謎が解けても先に簡単に進めないところかしら。
十一章はカモメ釣りなんですが、まさにその謎解けても簡単じゃないってゆー例。
いやもしかしたら、完全に謎解けたらすぐ終わるのかもですけど・・。
この5種の海域に、タイカモメが発生し、そのタイカモメから目的のブツが釣れます。
タイのカモメは見た目が赤い魚がぴょんぴょんしてるヤツ。
画像の文字の大きさが、その目的のタイカモメが発生する確率を表すとか。
マゴリアは確率高いけど、海が広すぎてどこに湧くのやら・・。
ベリアとエフェリアが次点で確率高いようですが、ギルメンはオベン島北部で釣りました。
これって恐らく、エフェリアの海域に該当するのでしょうけど、やはり海域広すぎ。
そんなワケで、確率は低いが海域が狭いアレハザ沖が人気スポットのようです。
アレハザ沖のカモメをしらみつぶしにPTで抑えてくのがトレンドっぽい。
それでも3~5時間とか普通にかかるらしい。
対象のカモメは釣り初心者でも表示されるとのこと。
なので釣り道人なキャラとかだと、余計なカモメ表示されて難易度UP。
クエスト進行のみ考えるなら、普段釣りしてないキャラのが有利とかなんとか。
タイのカモメでは目的のブツが確定で釣れるワケではない模様。
出てきたカモメから3~5回くらい釣りのチャンスがあって、確率で目的のブツが釣れます。
運がよければ、捨てられた網に覆われた物が釣れます。タイも普通に釣れます。
ソレを工作で加工することで険しい表情のアヒルの剥製になります。
加工は確定でいけるので、釣れさえすればなんとかなる。
あ、ちなみに画像はベリア沖のシラカンカモメです。
人の多い場所が苦手なので、ベリア沖を15分置きに2ch行き来して潰そう作戦やってみました。
2時間ほどやってみましたがダメでした。
翌日、こんな感じのサブ子を起用してみました。
釣り初心者1で、航海レベル微妙に上げてスキル使える子に全装備渡しましたの図。
これでアレハザからグランディーハまで2時間ほどうろうろしてみました。
カモメが見つかればそれはつまりイベントカモメって寸法です。
1回も見つかりませんでした。緩和入るまで放置でいいかなって気がしてきた。
若干の緩和が入りました。
2020/08/26のメンテで、出現率だか釣れる率だかが上がったらしいです。
メンテ後に釣り初心者キャラでタイカモメ発見。よしコレはイベントカモメ!
でも結果としては、タイが2回釣れ、その後にメジナが1匹釣れました。
イベント品釣れず。
よし、これも保留で次行こう。第十二章「鷲の鬱憤」魂が滲んだ木の枝編へ続く。
アレハザから出て地図の南東に行ったところ付近にでるカモメから釣ったら一発でした