考古学者の地図でワープするとクライアントが落ちる問題の続報です。
現時点まででわかってる内容として、ワープに失敗する理由が3種類くらいあります。
まず1つが、CPU足りてない場合で、これは私の環境では解決済み。
地面突き抜けちゃうパターンも半分くらいCPU問題かな?
ディスクの読み込みが間に合ってない可能性ですね。
ディスクコピーする時ってCPUめっちゃ使うじゃないですか。
ディスク速度だけの問題でなく、読み込むCPUのパワーが足りてなかったのだと思う。
んで失敗理由の2つ目が回線由来によるワープ失敗です。
船の上からワープすると失敗し易いやつですね。
これは何故か運営移管後は発生しなくなりました。
ウチからサーバーまでの経路がきっと変わったのだろう多分。
3つ目の問題がコレ。
メモリエラーが出て落ちるパターン。
これがね、未だに解決してません。
1週間に1~2回のペースで発生します。
クライアントは落ちますが、ワープ自体は成功してるパターン。
ただし、往路で落ちると考古学者の地図の戻り機能は使えない。
このパターンでの落ち方は、個人的には被害が少ないのでそれほど気にしてません。
定期船で釣り放置しながら戻ればいいだけですからね。
ワープで戻れてたとしてもどーせ釣り放置してるだけですし。
今回は、ちょうど落ちた瞬間のタスクマネージャーの状況を撮影出来ました。
メモリは16GBで、使用してたのが6Gくらい?そこで落ちて3.41Gになってます。
ここでふと疑問に思って、次は成功したパターンの時のも撮影してみました。
CPU側のグラフがにょっきしてるのがワープした瞬間です。
4つの枠はそれぞれ4コアで、1コアの中に山が2つづつありますよね。
左の山が地図ワープ発動したタイミングで、右の山が戻りワープ使った時になります。
で、さっきの落ちた時の状況と比較して気付いた。
メモリエラーで落ちる時は、CPUがぜんぜん伸びてない。
CPUが働く前の段階で落ちてるってことです。
だから何ってのは謎。
ただまぁ新しい発見ポイントがあったので記録を残しておこうと思います。
こーゆー記録の積み重ねが何かにいつか繋がる・・といいなぁ。
PC内部の掃除で変わるかもしれませんね>熱暴走系かな?