ちょっとPC関係の話題です。
そして今回のは黒い砂漠がほぼ関係無い話。
今年の夏暑いじゃないですか、だから少しでも部屋を涼しくしようと思ったんです。
部屋の中にある熱源で一番デカいのはPCです。
このPCの中にはSSDが2個とHDDが1個入ってるんですよ。
そいつをSSDに入れ替えようと思いました。
で、ポチってきましたインテルさんの256GBのSSDを。
お値段は6000円くらいです。
前回アマゾンさんで購入した時は9000だったけど、今回は6000円だった。
Intel SSD545sシリーズ 2.5インチ 3D TLC 256GBモデル SSDSC2KW256G8X1 |
というか今さっき見たら、楽天でお値段5300とかまで下がってた。
買うと値下がるとかなんて酷い。
やはり買ったモノの値段とか調べちゃダメですね。
適当にPCの中に放り込んできました。ごちゃごちゃしててよくわかんないです。
今回はOS入れ替えとかしてないので、ただ突っ込んできただけです。
特に問題なく稼動。
で、こんな感じになりました。
3台入ってるSSDの内訳を説明してみます。
まず最初がトランセンドの128GBのSSD。
これがPCを購入した時にOSが入ってた子です。
その時はHDDを併用していて、黒い砂漠はHDDの中に入ってました。
そして2018年の5月、黒い砂漠をSSDに入れようと思ってIntelさんのSSDを購入。
IntelSSDにOSを移し変えて、トランセンドSSDに黒い砂漠を入れました。
しかし128GBのSSDでは黒い砂漠のクライアントで容量いっぱいになっちゃったんです。
当時は確かクライアント容量削減とかの前だった気がする。
そんなワケで、OSのSSDと、黒い砂漠のSSDと、それ以外のHDDな3本立てにしてました。
その最後のHDDをSSDに入れ替えました、って話です。
SS画像の通り、IntelなSSDが30度でトランセンドSSDが34度と低発熱達成!
次回CPUの入れ替え編に続く。
いま、新しい自作PC向けにパーツを部分的に購入していますが、SSDの使い分けは、非常に参考になりました。私は、OSはHDDにデータを入れていました。