マノス伐採斧IVを衝動買いしてしまって始まった護衛艦金策の続きです。
ちょこちょこ伐採などして、結構な量の丸太が貯まりました。
そして労働者によるお船の建造も順調に推移。
亜麻布がほぼ終わって、珊瑚とマツの木も残り少しです。
とゆーことで、そろそろ規格角材の用意をしたいと思います。
今こそ名匠20に上げた加工パワーを発揮する時。
用意した丸太の数は28152本+使える角材1397本です。
角材の方は、前回の護衛艦を作った時の余りですね。
それでは早速加工開始です。
加工名匠LV20とロッジア加工石IIで加工熟練度は765です。
1回の大量加工で出来る角材数はざっと130個とかでした。
丸太 28152-13302=14850
使える角材 1397-351=1046
規格角材 1033-39=996
あれ?大量加工って1回に丸太何本消費するんだろうコレ。
熟練度760で53回だから530本?
だとすると1046本の使える角材は丸太換算で4240本か。(1046/130=8、8×530=4240)
ということで、加工名匠20で規格角材1000本作るのに必要な丸太数は約19000本でした。
20000本用意しとけばほぼ大丈夫ってことか。
今回の残りが13000本なので、7000本足せばもう1隻作れますね。
やっぱネックは図面ですねー。
図面無しで作るとコスト上がるし、次はどうしようかしら。
図面は、サブ子をエフェリアに配置しといて、コツコツとデイリークリアするですかねぇ。。。
25日で1隻分貯まりますから。
図面なしは造船時間がない分回転速いですが、その分コストがかかりますんで、利益が殆どなくなってしまうような?
今現在、護衛艦登録証の市場価格が2G切っているので。