オウダーの精霊水を完成させて、獅子吼のスキル特化を変更しました。
これにより以前より火力が上がって、HP無限POTの材料集めが楽になった筈。
そう思って早速狩りして気付いたことがコレです。
今回ちょっと上手に説明できてるか自信ないです。
よくわからん場合は適当に突っ込みよろしく。
どちらも獅子吼を使ったとこの画像ですが、左右の違いわかるでしょうか。
私は最初は気づきませんでした。
しばらく狩りを続けて、あれ?って思った次第。
違いはロナロスに付与されるデバフの数。
まずは獅子吼ってどんなスキルで、どーゆー仕組みなのか説明。
1:獅子吼を発動する。地上発動の場合は動けず、馬上発動ならば発動後に移動可能。
2:スキル特化の発動可否判定は、発動時の最初の1撃のみ行われる。
3:バフは1匹でもいいので当たれば発動、デバフては、当たった敵にのみ発動。
4:一方で、スキル固有のバフ&デバフは、スキル継続中のどの段階でも発動する。
5:犬召喚時は、スキル発動2秒後くらいに追スキル発動。威力は本体の半分くらい?
6:犬スキルにはバフデバフ判定はない。
7:本体のスキルは5秒くらいで終了。
大体こんな感じ。
その結果、さっきのSSのMOBのデバフ欄で差が生じた、というわけです。
左は、定位置発動させてるので、犬もその場で攻撃してます。
スキルデバフの移動速度低下30%と、スキル特化の防御15現象デバフ両方入ってます。
これにより、犬の攻撃にも防御低下のデバフが効果発揮するわけです。
そーゆー意図で特化デバフ入れたんですが、ここで困ったちゃんなSS右側。
スキル発動ポイントから移動すると、移動後の残りスキル時間中はスキルデバフしか発動しません。
これは困る、移動後のMOB殲滅が遅くなると馬の被弾が増えるからです。
ということでスキル特化変更。
今までは自分にMOBダメ20UPと、敵に防御低下15つけてました。
それを、自分にMOBダメ20UP+クリ率20%のバフ系2種を付与することに変更。
おそらく、総合的な火力では、防御低下15つけてる方が高いと思われます。
でも多分こっちの方が、狩り効率的には上な気がする。
誤差っちゃ誤差でしょうけど、長時間の狩りだと誤差の積み重ね大きいですからね。
こんなこと考えるのも無限POT完成するまでですが、さていつになるやら。
ただ単純にターゲットのモブのデバフが違うだけでは?