皆さんPCのデータのバックアップ、ちゃんととってますか?
私は重要データは月1くらい、そして全データを年1くらいでバックアップしてます。
バックアップの時期は、春か秋。今ぐらいの時期がオススメです。
夏場は暑いのでNG。機器が熱くなると壊れる率上がります。
冬場は寒いのでNG。結露怖いし、急激な温度変化もダメ。(半田クラックの原因)
また、夏の高湿度も機器に悪いし、冬場の低湿度は静電気が怖い。
そんなわけで、春先にバックアップ取るのが習慣化してる私。
この画像はSSDからHDDへバックアップとってるところ。
速度が少しづつ低下してるのは、多分HDDの円盤の関係。
外周部分は速度が速く、序盤に使ってるから速度が少し早い。
後半は内周部分使ってて、それがゆえにコピー速度が遅いのだろうなぁ。
とかなんとか、理屈で知ってたことを実感出来て嬉しくなったりなんだり。
以下、先日購入したRTX3050の話の続き。
Jの精密なハンマーをサブ垢でも取ろうと思って、狩りした時の様子。
受け取り条件のLV61を目指して、砂漠ナーガに行ってきました。
1時間くらい狩りしても、グラボの温度は安定して30度くらいでした。(室温20度)
これなら夏場でも問題なく、各種ゲームをプレイして大丈夫そうです。
ファンの速度は20%。この回転数だとケース外には音出ないレベル。
無音PC万歳。続いてはNVIDIAコントロールパネルが開かない件について。
1:2024/03/09にRTX 3050 KalmXが販売開始。
2:RTX3050のドライバが2024/03/19に更新。
3:2024/04/01にRTX 3050 KalmXを私のPCに設置。コンパネ開かなくなる。
4:RTX3050の新ドライバが2024/04/04に更新。
5:新ドライバを入れなおしたら、上の画像になりました。
NVIDIAコントロールパネルは相変わらず開かない。
services.mscで確認すると、NVIDIA LocalSystem Containerが動いてない。
開始させようとするとエラーが出て起動しません。
「ローカルコンピューターのNVIDIA Display Container LSサービスを起動することができません。エラー14109:一般的なコマンド実行ファイルからエラーを示す結果が戻されました。」
エラー14109で検索すると、NVIDIAなドライバでトラブった人の話が出てきました。
その方はOSの再インストールで直ったとのことです。
でもまぁ、OSを入れなおす前に、DDUを試すことにしました。
前記事のコメントで、これ使ってドライバ削除するといいかもって助言を頂いたのです。
DDUとはDisplay Driver Uninstallerの略なツール。
Intelとかの公式サイトからリンク張られてたりする危険度低そうなソフトです。
でまぁ、まずアプリケーションの追加と削除からドライバを削除。
そんでセーフモードで起動して、DDU使ってドライバを削除。
これはOSのもNVIDIAのも両方消しました。そんで再起動。
結果、やっぱりNVIDIAコントロールパネルは開きませんでした。
でもエラー14109の方は直った。
NVIDIA LocalSystem Containerは起動するようになりました。
という状況です。
OSの再インストールは、現段階だとどうもやる気がしません。
まぁ、次のドライバアプデに期待ということで。
追記、今週は黒い砂漠のメンテ日が水曜でなく火曜日でした。
私それ気付かなくて、クライアント落としてなかったんです。
そしたらアレですよ。切断時のクライアント暴走問題発生です。
GPU消費量60%で温度が50度になってました。
ほんと何やってんだろうこのプログラム。