アプアールのレアDROPな盗掘者が落とした羊皮紙の連続クエスト後編です。
砂漠フォガン北西オアシスの誰かが残した日誌の続きクエストになります。
今回の舞台は三日月北部の古代の石像に辺り。
ここです。
三日月の西側の入り口の北側というかマップ見てその辺り。
丸っこいこのオブジェクトからクエストが進行します。
まず最初は表側というか砂漠側から話しかけてクエストを1個終わらせます。
次に裏側に回って、山脈側から話しかけることで次のクエストに移行します。
この輪っかから砂漠を覗いて、その場所に行け的な感じ。
輪っかからの景色が左側。
「3時になると現れる土蛇の痕跡に宝物に近付ける鍵を隠して置いた。」
「だが、いつものように時間は巨像に過ぎない。」
いつものように何言ってんのかわからんです。
夜に行ったんで若干暗いですが、なんかこうSS右下に写ってる柱のとこ行けばOK。
柱からクエストを受けたらココに来ます。
三日月山脈の洞窟です。入り口が二つあるやつ。
上のSSがその西側の入り口。
こっちが東側っていうか北側の入り口。
中はトンネルになってて、北側寄りの場所にあるオブジェクトに話しかければクリア。
トンネルの入り口さえ見つかれば、中でオブジェクト見つけるのは簡単です。
怪しげな置物の山ってのに放しかけてクエストクリア。
「神たちが見下ろした青い草地に渡しの宝物を預けておいた」
とゆーメッセージと共に「錆びついた鍵」を入手。
お次はアレハザ村に向かいます。
次っつーかラスト。
アレハザの村長ドゥドラ・ドリバンに話しかけることで最後のクエスト受領。
宝物と向き合う資格を持つ者ってクエで、報酬がライテンの動力石。
村の倉庫番が持ってるから受け取りに行けってだけの簡単お使いクエです。
言われたとーりに倉庫番に話しかけ、鍵と羊皮紙渡したら連続クエ終了です。
別に知識が増えることもなく、称号が増えることもなく。
やたら時間かかってライテン1個ってゆー若干微妙なクエストでした。
闇の狭間実装前だったら、きっともっと喜べたに違いない。
とりあえず2枚目の羊皮紙手に入れたらどうなるのかがちょっと楽しみです。
クエスト無しで、すぐにライテンと交換できたりしたらいいなぁ。無理だろなぁ。
先日、3連休中だったこともあり、久し振りに狩りに時間を費やしたところ、アプアールさんに何度も遭遇し、倒すことができたものの、結果はほとんどがヨナの破片でした。私もいつか、羊皮紙クエストが体験できるようになりたいです。