貿易レベル上げのために、グラナで労働者を雇って箱詰め体制作りました。
そしたら、その記事のコメントで、バレンシアいいよ!ってオススメされました。
そこで、バレンシアどんなもんか確認してみた。
薬草詰められる場所は7軒ありました。
この点は、確かにいい点ではありますが、それほど高評価というほどでもないです。
しかしもう1個の要素が、めちゃくちゃ素晴らしい箱詰め拠点の、決定的な魅力点でした。
知らんかった。バレンシアにも薬草商人が居たのね。
しかもこの薬草商人のマノさん、倉庫管理人の目の前に居やがる。
何この神立地。ビババレンシア!
カルフェオンのニヴェスはスラム街在住です。
倉庫までの直線距離は近いですが、道はぐねぐね、周囲には邪魔になるMOBが沢山。
しかもニヴェスのすぐ傍に話しかけられるNPCがもう1人という、微妙な場所に居ます。
それに比べてバレンシアのマノさんはマジ素敵。
引っ越す気満々になったんで、さっそくグラナの労働者をストップさせていきます。
折角育ってきたパプーの皆さんさようなら。
最初は労働者市場で売ろうとしたんだけど、登録出来ず。
パプーとかって売買不可なんでしたっけ?
そのあたりいまいち記憶にない。
仕方ないので景気よく全員解雇しました。
よく見たら2匹は宿泊施設無しでも雇用したままで大丈夫だったらしい。
1匹多く処理しちゃった、ちょっと勿体なかったかも。
まぁいいか。
バレンシアで薬草つめこみ施設7ヶ所を契約。結構貢献度使うのね。
薬草施設を借りるための、前提施設の幾つかが、宿泊拠点に変更可能でした。
それを全部宿泊拠点に変更したところ、労働者上限が8人に。
青ゴブリンをみっしり雇って、さっそく箱詰め開始です。
あとは労働者の昇級ですが、これはまぁ時間かかるんでのんびりやってこう。
とりまお引越し終了!
くらはさんの箱詰め貿易改変再び‼️
面倒な事しないといけないなぁと思いつつ…
貢献度…やっぱり501まで上げないと…(笑)