今回のこのクエスト、意外とおもしろかったです。
アトラクシオンとかはクエスト読む暇なくて、アレ残念よね。
なんか別の場所で後から読めたりとかしないのかしら。
まずはいつものように、闇の精霊からクエストを受けて出発です。
行先はハイデルの領主様なクルシオ・ドモンガット。
ジャレットさんとジョルダインが婚約したんで、それで建てたのが大邸宅らしい。
でもジョルダインさんはアレがナニで居なくなりました。(目の前に居るけど)
そして婚約は解消され、大邸宅の維持費大変だからお前借りてくれよ言われます。
ついでに、ヘコんでるジャレットのために、演奏会とかやってくれない?とお使い開始。
ところで、お使い行く前に1つ。
前提クエを最初に受ける時の闇の精霊からのクエストなんですが、これどーにかならない?
カプラスの書を装備してると、冒険者の古書クエストが毎回毎回出てくるのよね。
古書の話はさておき、前提クエストの続き。
アルティニさんに演奏会してもらうべく、ハイデルからカルフェオンへ移動。
そしたら楽譜探し手伝え言われます。オートランで探せるのですぐ終わる。
ここから戻る最中に、童心12号湧いたので行ってきた。あとで記事にします。
ちょうどカルフェオンのショトカ使ってる時辺りで湧きました。
さて、アルティニに演奏会の約束を取り付けて、ハイデルに戻りました。
すると、領主様は婚約者リストを渡してきました。
娘のとこに持ってって、新しい婚約者を選んでもらってこいとのこと。
ドモンガットさんのとこへ。
彼女はジョルダインを何十年でも待つつもりとのことです。
手編みのマフラーを、ジョルダインに会ったら渡してくれとか言われて預かります。
いやいやいやいや、重いから。
いつ会えるかわからんそんなもの持ってたくないです。
ジャレットの手編みのマフラーを捨てますか? ⇒ Y
捨てて再度話しかけてみたところ、即座に新しいのを持ってきてくれた。
余分に作ってあったらしい。何本あるんだろう。
あんまり深く考えると怖いことになるので、そろそろクエの続きを・・。
領主様のところへ戻ると、目ざとくマフラーを見つけられます。
というかまぁ、プレーヤーキャラがちらちら見せつけて気付かせたのでしょう。
こんな呪いのマフラー長く持ち続けたくないですからね。
とまぁ、こんな感じで前提クエストは終了です。
あとは荘園行って借りるだけ。
借り方というか、契約書の話と各種データは別記事に纏めようかと思います。
本当にマフラー捨てたんですねww
さすがですw