凄く面倒そうで、ずっと忌避してきた物々交換やってみました。
思った以上に半端なく面倒な内容だった。これは酷い。
でも、とりあえず駆逐艦と貿易船作りたいだけならそれほどでもないかも。
いやまぁ、それでもかなり面倒ですけどね。
どこまでやり込むかの指標として参考にどうぞ。
物々交換やろうとして最初にすること。
ESCのメニュー画面開いて、ゲーム終了とかの近くにある「物々交換」を押す。
すると↑の画面が出てきます。
1段階の貿易品ぽいの貰える手前の素材をどっかから拾ってきて船でGO。
倉庫から引っ張りだすもよし、採集するもよし、市場で買うもよし。
とにかく手に入れて船に放り込んで現地に向かえばOKです。
でも個人的なオススメはこっち。
お船で適当な島とかに寄ると探索ボタンが押せます。
その報酬の中に物々交換支援ボックスなるものがあります。
これ便利。支援ボックスの中からは更に箱が出てきます。
物々交換の最初の1手になるアイテムが、ちょうど交換に必要な個数入ってるぽい。
ということで、私はこのボックスで交換できる範囲で物々交換に挑みます。
おそらくこのやり方程度でも貿易船と駆逐艦くらいまでは作れるだろうと思う。
ちなみにですね、あの探索ボタンは家名でCTが共通ってゆーシステムです。
今のとこは。
さて、今回必要なブルークリスタル原石の箱を開きます。
必要個数281個に対して300個の石が出てきました。
これをお船のインベントリへ移動させます。
物々交換後の貿易品は、渡し守の場所でないと取り出せない模様。
でも最初の交換前アイテムは、いつでもドコでも船の中に放り込めます。
貨物積載ってボタンです。倉庫と個人のインベントリどちらにもアクセス可能。
お船に素材を積んだら、後は現地に行って停泊して、物々交換押すだけ。
それで交換されます。ここまでは簡単なんですが、問題はコレを何に使うか。
大雑把に3パターンあります。
1パターン目、貿易品交換員のところへ持って行って「カラス商団の交換証書」にする。
交換員が居るのはエフェリアとイリヤとベリアの3箇所。
「貿易品交換員」でNPC検索すれば出てきます。
で、1段階の物々交換品を、交換証書にして、それをラビニアに持っていきます。
すると新緑を含んだブラックストーンと交換してくれます。
貿易船&駆逐艦への増築に使う装備品の強化に、1隻辺り220個必要。
2パターン目、1段階物々交換品を2段階品に交換します。
この2段階品を何に使うかで、さらに分岐します。
1つ目の使い道は、駆逐艦&貿易船への増築の材料と交換する道。
もう1つ(3パターン目)は、5段階まで交換してって、カラスコインへと交換する道。
この3パターン目のルートは、重帆船狙う人向けのルート。
なので今回は割愛して、2パターン目についてについて詳しく説明。
これ駆逐艦の材料の一覧です。(貿易船はこっち)
古びた船首像とかの装備品を強化するのに、さっきの1段階交換の緑石を使います。
そしてこの作成図の中にある「2段階海上交易品で交換して獲得」ってのがキモ。
※2023/09/26アプデで軽帆船と護衛艦の材料が半分に変更されました。
これ、なんでもいいワケじゃなくて、特定の2段階品で交換するっぽい。
だから闇雲に2段にするんじゃなく、まずは必要な2段のみ交換して、残りは緑石が良さげ。
んじゃ何が必要な2段品なのか。
まずは島の木蒸着合板、駆逐艦でも貿易船でも100個必要です。
「精製された飲み水」「ナルボ産ナマコ」「海賊金鋳貨」
この3点のどれか1個あればいいのかな?まだ交換できてないので不明。
とりあえずこの3種が出たら倉庫に入れとけばいいと思う。
実際に交換できたら改めて追記修正します。
1個で100個貰えるから、とりあえず2個用意しとけば良さそう。
続いてはコバルトの塊。駆逐艦用に2個必要です。
「海賊船帆柱」「最高級のカキの箱」「海洋救助用品」
この辺を確保しておけば良さそう。
後はもう同じ要領だと思います。
岩塩の塊「ヤドカリの殻飾り」「バランスの取れた石塔」「ウニのトゲ」
今回の記事で1個確保できたヤツですね。
深海の記憶が込められたにかわ、これは3段階品。
・破れた海賊の宝物地図
・どろりとした怪生物血液
・希少薬草の山
・青い蝋燭の山
貿易船作るのに必要です。
あ、ヤドカリの流れで交換できたのね。もう遅いけど。
とゆーよーな感じで集めてく感じっぽいです。
重帆船の材料とかまで考えてやると、倉庫がいくらあっても足りなくなると思います。
個人的には1個づつ目標定めて処理してくのが楽なんじゃないかと思う次第。
ゆっくりのんびりやってこうと思います。
ちょっと物々交換の記事なかなか出ないなと思っとたら準備万端じゃないですか
カラス商団の交換証書は1段階の物自分で持って交換なのでシャイでもなければ
装備などで重量増量しないとだめでちょっと工夫しなければなりませんでした
新緑を含んだブラックストーンのネックという人が多いですがこのやり方なら
別にネックとは思いません
事前に準備してなければ海洋モンスタードロップと加工して作る材料の樹液とか
が現在市場で売り切れ中です労働者で取りに行かせてますが相当時間がかかり
そうです市場で買える日が来る方が早いかものんびりやるしかないですね