闇の精霊の冒険双六攻略法の続編というか実践編です。
前回は実装当初の状態を見て、机上の理論で考えてみました。
アレが効率いいやり方なのかどうか、実践にて確認です。
まず冒険板への進入について。
特殊サイコロは使わず、運で入れました。
中に入ると、完走までのサイコロ数が5個にリセットされました。
これは一時的なモノで、冒険板をクリア、もしくは完走失敗すると元に戻ります。
元の場所に戻り、元の完走までの個数に戻ります。
冒険板は、通常板よりも報酬は悪くない感じでした。
とはいっても、10G金塊マスとかにも止まりますし、特殊賽使うほどではないかも。
やはり事前の推測通り、使うとしても1~3の特殊賽辺りが無難かと思います。
さて、こちらは冒険板の攻略に失敗し、通常板に戻りました。
右上のが次(3個目)のサイコロを転がしたところですね。
ギリギリ完走狙えそうだったので、ここで6,6の特殊賽を発動。
12の目の次に3が出てあの位置となりました。
こりゃダメだと適当に通常賽使ったら4,4からの再振りでゴール。
初完走達成です。
完走報酬の闇の精霊の冒険箱からは先の尖ったが4個でした。
うーん、これだと冒険板とカプラスの石狙うのとどっちがいいのか・・。
とりあえずイベントとかで特殊賽貰う場合は6,6が良さそうには思った。
というかまぁ全部6,6貰ってるんですけど。
それから2,2はスタート直後に使って3,3貰いつつ再振りがベターかも。
そして1,1と3,3辺りで冒険板を狙い、456でゴール狙いでやってこうかと思います。
でもまぁ、結論としては適当にやっても大差無さそうってイメージ。
最終的にはサイコロ運ですしねー。
追記、実際にやってきた。
初手2,2で3,3貰っての再振り、そっから通常賽でイベント板へ。
んで、折角2度目のイベント板なので、今回入手した3,3を使ってイベ板もクリアしてきた。
3,3を使ったのはクロン石えお30個貰えるマス(ここの6マス前で使用)です。
ちょうどクリア出来るかどうかってラインでしたし、クロン30個は悪くない報酬ですし。
で、完走した報酬は運命の助言でした。
通常完走報酬とは違っててちょっと残念。
イベント板は無理にゴール狙わなくても良さそうですね。
今日のメンテでアルカナとかゆーのが追加されたので、どう変化するのか楽しみです。
1-1サイコロ持っていると古代精霊の粉50個確定だったのでイベント期間中はありがたかったです!