パラーシの海兵から始まる連続クエストの最終編です。
前回はパラーシの薬草偏で、ベルロップスベルロップス言う変人に会ってきました。
今回はその謎を解くべく古代遺跡のなんちゃらかんちゃらを調べます。
行き先はディートン島の丘のてっぺん。
そこにはふよふよ浮かぶ正体不明の魂さんが。
なんか選択肢ぽいの出ますが行動力消費じゃないんで、全部ぽちぽち。
とりあえず何か怒ってるみたいです。
一旦出直しましょう。
パラーシのとこへ行くと、ナマズマンのとこへ誘導されます。
ちなみにこの一連の流れで、護衛船とかの材料を結構たくさん貰える。
全部売りました、いいカネになりました。
とりあえずココでベルロップスが何なのか判明。
ヘビの頭でタコの足を持つ小さな怪物らしい。
結構かわいいらしい。
ディートン島の魂のところへ戻ります。
どうやらベルロップスの飼い主がこの人らしい。
餌はアルアラと呼ばれる鉱物。パラーシの薬草クエで運んだアレですね。
プレイヤーが持つ力、つまり闇の精霊とか黒石とかそっち系の力です。
そーゆー力を持ってる人々に、この魂さんたちは滅ぼされてしまったのだそうな。
だから最初に会ったとき怒ってたのですな。
和解の結果、彼らは自分たちが敵対勢力にどう記録されてるのか知りたくなった模様。
はい、また戻ります。次の行き先はカルフェオンの図書館です。
図書館で調べると、魂さんが話した内容とは違う内容が記録されてた模様。
(知識:光栄の瞬間を獲得)
調べ終わったらまた島に戻り、魂に伝えます。
もう海に還りたいとのこと。
浜辺でデルカスさん(魂の名前)を見送ります。
はい、お疲れ様でした。
ってことで、あの洞窟に居た男はデルカスさんのお友達だったのでしょう。
というか、あの洞窟にはまだベルロップスが飼われてたのだろうか。
それとも侵食されちゃったあの男が生きるのにアルアラが必要だったのか。
いろいろ疑問はありますが、とりあえずクエストはここまでです。
きっといつか続きのクエストがまた実装される日までー。
あ、最後のSSの右下のが一連のクエで得られたクエアイテムになります。