TWPで人気の高かったカルフェオン竿+トネリコ浮きのコンビ。
シラカンが沢山釣れると評判でしたが、このセットでマゴリア一晩放置試してきました。
アマシイラとか沢山つれてるといいな!
とりあえず直近の比較用記事はコレね。
+10トネリコの浮きで釣ってみた結果を+10カエデと比較
ハガツオをマンボウの割合が気持ち増えた?
ぶっちゃけ日によって変化激しいので誤差の可能性は否めません。
でもやっぱ増えてる気がしますねコレ。
カギや結晶の個数には特に変化が見られな・・いや微妙に多い?
こっちも日によって以下略ですが、魚ともども微増してる。
となれば、やっぱゴミ率が下がるとかの効果がある気がします。
ところでアマシイラが釣れてないことについて。(シラカンは途中のカモメで釣った)
TWPではシラカン基本率が20%だと勝手に思ってます。
んでセチ、カルフェ、トネリコにそれぞれ5%UP効果がついてたと勝手に思ってます。
これが固定値増加じゃなくて、パーセント上昇の結果なのだろうと推測してます。
つまり、20%の25%UPだから元の値の5%増ってゆー話。
通常の海でのシラカン率が0.5%とするなら、0.5+0.125+0.125で0.75%とゆー計算。
そもそも、TWPのシラカンは大型種っぽかったですが、他の海ではどうかわからんですしね。
(ついでにあの海でのスズメダイは希少種だったと思う)
売上もちょっと増えたかな?
帰り道のシラカンカモメ考慮しても微増してるように感じます。
これは恐らく釣るのが遅いことで鮮度が高かったのだと推測。
完全放置じゃなくて、画面前で別作業するとかならバレノスの方が良さそうです。
とりあえず何回か試してみて、いろいろ結果比較してみようと思います。
メディア竿も作るかなぁ。
バレ10カエデ10より金枠多いです
問題はカルフェやメディア竿放置でバッグ一杯になるのに何時間かかるのかですね
自分の生活リズムにあってないと採用は難しいので
あと枯渇状態でどう変わっていくかもあります