シーラカンスに知識とかあったのね。
というか名匠22になるまで知識取れてなかった事にビックリです。
随分釣れ難い魚だったんですねー。
しかしながらカエデ浮き+10の効果か、最近はちょこちょこ釣れるんですよ。
きっと効果はあるんだ、と信じたいけど実際どーなんでしょねぇ。
さて、知識をゲット出来たのでその文章を見てみました。
すると、アイテム側のTIPには「希少魚種」と記載。
方や知識側のほーでは「大型魚類」と記載。
どっちですかーーーー!?
そんなこんなで思ったコトが一つ。
もしかして両方なんじゃね?
こっから完全な私の推論。
魚に付属する情報に希少度とサイズがあるとする。
適当に1~5の区分けがあるとして、シーラカンスは希少5のサイズ5なんじゃないかしら。
課金竿って、どっちも高いよーな気がするんですよ。(使ったことないけど)
だから課金竿だとシーラカンス釣り易いのかなー、とか思って魚類図鑑改めてみてみました。
こちら魚類図鑑のデータです。
魚名 希少度 サイズ
ブリ 3 84
エイ 3 140
ボラ 1 191
アマダイ 4 72
フグ 5 32
イサキ 5 50
希少度とサイズは別々で設定されてるっぽいのがわかります。
ブリとエイはそれぞれ希少度が3ですが、サイズはエイの方が明らかに高い。
カルフェオン竿+トネリコ浮きでエイとブリ釣ると、エイのが釣れ易くなるとか・・・。
例えばフグなんかは希少度5ですが青枠です。
お隣のアマダイは黄色枠ですが希少度4です。
その辺りの釣り分けに関わってくるのかなー、とか思う次第。
細かいトコまで書くの難しいので大雑把にこんなイメージでした。
【纏め】
じゃ結局どーすればレア釣れて金稼げるの?ってトコですね。
希少魚種と大型魚種、どっち狙っても多少偏りが出るとはいえ、大差なさそうに思います
なので竿と浮きは適当に好みで選んで、後は釣りレベルと釣りランク上げればいいかと。
カエデ+10装備してシーラカンス率は確かに上がりました。
でも一日の売り上げで考えると、利益率に2~5%しか関与出来てません。
投資金額考えると、元取るまでにかかる日数は20日~50日。
結局、竿や浮きに金かけるかどーかは趣味の世界の話でいいよーに思います。
カルフェオン竿の大型魚種が釣れやすくなる効果って、例えばエイが釣れる確率は変わらなくて、釣れるエイの大きさ自体が大きくなりやすいみたいな効果かと思ってました…
そんな産廃なわけないですよね……