あの人です。ハイデルの鍛冶屋さんのテクトンさん。
いつも夜中に行くと修理できなくて、うきぃーっ!とか叫びたくなるアレです。
あの人が家に帰ってく瞬間を目撃しました。
ちなみに夜中修理出来なくて困ってる人はこっちの記事どうぞ。
フツーにハイデルの別の人が修理してくれます。
ハイデルの装備修理の人が夜間居ないんですけど【黒い砂漠Part260】
さて、テクトンさんですが、夜中行くとこんな看板出てます。
なんか微妙に字書いてあるけどコレ解読した人居る?
物語の中の言葉作る人とかって凄いよね。
ぐま! ぐ~ ま~ ぐまぐまま ま?
店から離れて道を歩くテクトンさん。
あの・・・その熱した鉄とか持ったまま移動は危険かと。
寒いから離したくない気持ちはわからんでもないですが危ないデス。
ちゅーことで、テクトンさんの家は道を挟んで向かい側のハイデル5-3番地でした。
結構広い家住んでるのな。ワンルームだけど。
それとも二階部分に住んでるのかしら。上に行く階段ないけど。
つーか鍛冶屋がある1-5番地でいいんじゃ・・・。
両方とも彼の家なんだろうか。
ハイデルは不思議が一杯です。
ぐま! ぐ〜 ま〜 ぐまぐまま まっ!