アクセイベントやらなんやらで、低レベル狩場へ行くことが増えました。
ところがですね、低レベル狩場って攻撃力にキャップがかかってる場所があります。
そのせいでガハーズならワンパンなのにメイン族はワンパン出来ないとかゆー事態が発生。
一方、カルフェオンのMOBにはキャップがかかってません。
なので範囲攻撃スキルで討伐する際は、スキルレベルを上げる必要がありません。
最低レベルのスキルレベルでも、武器攻撃力が高ければワンパン可能だからです。
問題はキャップ地域において、スキルレベルを上げる必要があるのかどうか。
とゆーのを試してきた。
とりあえずスキルを初期化、と。
すげー昔に配布された最後のスキル教本です。
今後スキル初期化するときはLV56報酬のでやることになりますね。
比較してきたのはLSの獅子吼ってゆー、主に馬の上で使うスキルです。
LV1では303%×8で消費MP25、最大レベルでは875%×8で消費92になります。
カルフェのマンシャとかだとLV1でもサクサク倒せるこのスキル。
適正攻撃力140のトシュラ廃墟でいろいろ実験。
いやまぁ実験つってもスキルレベル変えながら殴ってダメージ見るだけですけどね。
これ最初は細かいとこまでいろいろ書こうと思ったんです。
でもちょっと書いてみたら半端ない量になりそうなのでボツ。
簡単に結果だけ書きます。
なんだかんだやってみてわかったこと。
スキルレベル上げた方がダメージは伸びます。
スキル特化のMOB追加ダメとかは別で乗るっぽくて、すげーダメ伸びます。
錬金石やエリクサーの分も、基本攻撃力とは別でダメ乗るぽくて有効でした。
こりゃスキル特化の構成ちょっと見直さないとダメだなぁ。
ところで実験中に称号「母の心」を取得。どのへんに母の心が転がってたのだろうか・・。
ガハーズならワンパンなのにメイン族はワンパン出来ないことがこの頃おかしいなと思っていた所でしたが、この記事で攻撃力キャップがあったと知り少し納得しました。ありがとうございます。
倉葉さんはこのせいでこよなく愛していたメイン族への愛が減ってしまったのでしょうか。私は少し減ってしまっていました。