なんか前回の真銀の塊の加工したときの感触から、いけそーな気がしてきた。
当初の目的の純真銀の結晶90を作っちゃおうと思います。
それと加工過程での個数計算のメモとかですね。
まずは真銀シリーズの作り方の一覧。
溶けた真銀の欠片:真銀5
真銀の塊:溶けた真銀の欠片10
純真銀の結晶:金属溶解剤1+真銀の塊3
今回は金属溶解剤1個と真銀の塊3個を過熱して純真銀の結晶を製作。
当然ながら初作成で知識ゲットです。
金属溶解剤は1000個くらい購入してたんですが、結果的には100個も要らなかった。
何せ金属溶解剤1個に対して、純真銀の結晶が普通に2.5個ペースで出来るんです。
結局金属の塊72個(+溶解剤24)で純真銀の結晶が46個出来ました。
あれ?これもう全部作っちゃえばいいんじゃね?
そう思って、倉庫に突っ込んどいた真銀を確認。2000個くらいあった。
計算上はえーと、真銀5個で溶けた真銀の欠片が2.5個。
溶け10個が真銀の塊2.5個、塊3個が純真銀の結晶2.5個。
つまり純真銀の結晶1個を作るのに必要な真銀の数って、実は10個なのね。
純真銀の結晶100個作りたいなら、真銀が1000個あればいいのか。
実際は真銀の最初の加工で、大成功っぽいので塊も出来るのでもっと少ないです。
純真銀の結晶作る時の参考にどうぞー。