ルード鉱山での狩り中にアプアールからDROPした盗掘者が落とした羊皮紙。
そこそこレアなこのアイテムから始まる連続クエストの紹介です。
思ったより長かった、そして報酬は微妙だった。知識称号とかは特に貰えなかった。
なので、特段意識してやる必要のないクエストです。
ストーリーを楽しみたい系の人以外はスルーでも良さそう。
まず必要なものがコレ。
この盗掘者が落した羊皮紙が無いことにはクエストが発動しません。
あとこのアイテムは連続クエストの最後で回収されます。
さて、クエストの起点はバレンシアのネラサビ・アロムさん。
占星術師が集う建物の中に居る子。
彼から「新世界の暁」「国王の目」とかのクエストを受けてきます。
この連続クエストは家名で1回だけらしい。
2枚目手に入れたらどうなるのかは謎。
行き先は王宮の図書館で、太陽への向き合い方って本を読むことになります。
多分歴史IIIの知識集めとかの時に読んだよーなどーだったか。
まぁよく覚えてないや。
「太陽に向き合うためにはそれに相応する格式を備えなければならない。」
「東側へ分配し、西側へ控えよう。」「北側に誠実に、南側へ断食せよ。」
「再度北側へ随順せいよ。」
なんのこっちゃ?
よくわかんないので、倉庫の近くのダヒーズ望遠鏡の所へ行きます。
そこの望遠鏡で太陽を見ろとか無茶なこと言われ、角度調整開始。
尚、このクエストは夜は出来ません。昼のみ。
1:取っ手を右側に3回まわす。
2:取っ手を左側に2回まわす。
3:調節器を4マス押す。
4:調節器を7マス引き戻す。
5:調節器を1マス押す。
行動力消費選択はこの手順でクリアになるかと思います。
クリアすると「砂漠の奇跡、激しく揺れる神の涙痕」とゆーヒントが表示。
何がどうヒントなのかはエスパーして次の場所へ。
ここからは探検家の羅針盤をONにしましょう。
ケチるとすっげーストレス溜まると思う。
一連のクエストで貰える分で作れるので、素直に作るのが吉。
バレンシアから南下して、アトサの別荘南へ向かいます。
砂漠フォガンが居る辺りの外縁部ですね。
右側のミニオアシスのほとりで「誰かが残した日誌」と相互作用します。
この時に注意。オアシス付近には似たようなアイテムが沢山転がってます。
「残された旅の日誌」とか紛らわしい名前の別のアイテムとかもあります。
そっち話しかけてクリアできねーってならんようにどうぞ。
クエストが発動すると、オアシス周りの祭壇に話しかけろ言われます。
祭壇は右のオアシスに3つ、左のオアシスに1つです。
そんなに迷わないと思う。
祭壇に話しかけ終わったら、左のオアシスの「誰かが残した日誌」で次のクエを受けます。
「例え自分が崩れたとしても彼は宝物の行方から目を離さないだろう。」
この謎解きは比較的わかり易い気がする。
ってことで次回、羊皮紙クエスト三日月の入り口編に続く。
望遠鏡の操作の後でどこいけばいいかわからなくなってたからこの記事はうれしい