ラット港町行ったりマゴリア海で釣りしたりする人も増えてきた感じです。
そんな中、マゴリア産のお魚を売ろうとすると未接続で30%になるケースがあるようです。
とゆーことで、今回はその辺りをちょっと解説。
マゴリア大洋の海域の仕組みを簡単に説明します。
上に見えてるのはラット港。
赤い○が発見済みのバダビン海域。黄色の○が発見済みのユル&マゴリア海域。
ユルとかバダビンとかマゴリアの海域は、こんな感じで円形に沢山あります。
魚の産地はこの円の位置で距離ボーナス等が計算されます。
で、紫や青の○が、未発見の海域です。なんか色分け適当だけどあんまり気にしないよーに。
ここで釣った魚は、表記上はユルとかマゴリア産の魚になり、
黄色の発見済み地域で釣った魚と見かけ上は同じ表記です。
コレが魚売るときに未接続と接続済みのが混在しちゃう理由。
定期船のルートで見てみます。
緑がバダビン海域、黄色が未発見ユル海域、青が発見済みユル海域。
そんで紫が発見済みマゴリア海域となってます。
で、赤のルートが定期船航路なんですけど、
このルートで釣りすると、黄色部分が未発見なので、
黄色円で釣った魚は未接続になるってゆー仕組み。
続いては海域をどうやって発見済みにするかって話です。
赤い円が発見後に明るくなると思われる海域範囲ですが、
発見するには中央部の黄色い円の中に入らないとダメです。(あくまで例です)
なので青線のルートで移動すると、この海域は発見出来ずに終わります。
実際に船で移動すると、MOBとかに邪魔されてなかなか真っ直ぐは進めません。
ところが、海域発見する簡単な方法があったりします。
赤い円の中に入ると、とりあえず地域が移動するメッセージが表示されます。
そうやって赤い円の中に入ったことを確認したら「脱出」をポチりましょう。
脱出コマンド使うと、その海域の中心部に移動するので、自動的に海域が発見されます。
その後どうするかは、地図使うなり泳ぐなり好みでどうぞ。
方法としては数人でPT組んで、操縦者以外が脱出し、
ミニマップ見ながら船移動させて全員発見、ってのを繰り返したり可能。
ガレー船とかあるギルドならそーゆー感じでワイワイやると楽しいかもです。
なんかまぁ適当に各々好きな感じで冒険しちゃってくださいませー。