ドケビの箱探しな冒険日誌もこれで最後になります。
ようやくこの不愉快な半島マップからおさらば出来る。
今回の探索対象は夜にしか出ません。夜が終わったら次を待たねばならぬ。
そんなわけで、メインの子とサブ子2人で沸き待ちしました。
出てくるポイントに先回りして、夜時間の開始を待ちます。
【潜伏していたドケビ19-2】ノプセ稲の村
まず1匹目、ノプセ稲の村の横の島。
5-15の箱があった紅林砦にて捕獲。
【潜伏していたドケビ19-4】ヘモ島
CCしてヘモ島に設置してたサブ子を起動。
2つの島を繋ぐ道の、ちょい北側の浅瀬です。
【潜伏していたドケビ19-3】バリの島
続いては、普段黒い祠処理に置いてたサブ子を起動。
場所はドケビの箱5-4の滝のとこになります。
【潜伏していたドケビ19-1】青山書院
メインの子を起動。ダッシュで移動です。
今回アドゥアナートで移動したんですが、ガチ移動するとやっぱ飛びませんね。
街道を真っすぐドリ瞬するのが速いです。
ばっさばっさするのは楽しいですが、やっぱ実用性は低いなと思った。
で、ドケビの場所ですが、青山書院の裏の山の上でした。
【潜伏していたドケビ19-5】ハンジ村
ラストはハンジ村の北の中州の南端辺り。
これにてステータス増える系の冒険日誌をコンプリート。
最大HP50と防御力1の報酬を獲得です。
何時間かかったんだろ、期間としては3日でした。
初日は10時間くらい頑張って、あとは3時間づつくらい？
合計で20時間はかかってないくらいだと思います多分。
次回からは、元の西洋ファンタジー的なゲームに戻って欲しい。
西洋ファンタジー的ゲームがしたいのであって、半島コンテンツ興味ないんです。
別で分けてそっちでやって欲しい。
お疲れ様です
こういう系の日誌は自力でやる気が起きないので活用させてもらいます