【題名】星の子たちにハッピーエンドを
【作者】天凪い
【話数】57話
【評価】B
気付いたらアクアマリンに赤子転生。せんせーは生存。
最終話までの原作知識持ち。元外科医とのこと。
目標はアイ生存で、ある程度原作通りに進むこと。
特にドルヲタとかではなかったので、オタ芸練習とか頑張ります。
主人公はこの漫画が好きだったとのこと。
でも彼の推しの子は居ない模様。
つまりむっつりハーレム志望なのかな。
とか序盤で考えちゃって、なんとも微妙な気持ちになった。
原作知識持ちで鈍感朴念仁ムーブはかなり不自然で無理がある。
7話目、どうやら宮崎で、カミキヒカルさん死んでたぽい。
神様頑張った。9話、無事にドーム公演を終えて、高校編開始。
ガチ恋では、ダークな感じにはならず、むしろ笑いメイン。
そんで普通に恋愛やってた。
あかねさん自殺騒動が無かったので、その後の展開も全体的に軽め。
なんというか、思いつめた感じのキャラじゃなくなった。
最終的にはせんせーとルビーと結婚式でハッピーエンド。
アクアのハーレムの行方も、書くとは言われてるが1年以上更新無し。
ちょっともやもや。